突然知らない人からアドレス登録してください!ってメールが突然来てあなたは登録しますか?

 
突然知らない人からアドレス登録してください!って
メールが突然来て、あなたは登録しますか?
 

普通の方ならまず登録しないと思います。
無料オファーは有料販売に比べてハードルが低いとはいえ、
 

やはり、成約メールを打つ前に
DRMでいうところの教育メールが必要です。

 

ポイントは「無料オファー用」の教育メールを作ることですね。
 

ということで今回は無料オファー用の教育メールの作り方
についてお話したいと思います。
 

解説動画

そもそも教育メールとは何でしょう?

 

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は3つのフェーズに分かれます。
(集客、教育、販売)ですね。
 

【参考】
DRMの詳細はこちらからご確認ください
 

このうちの教育とは・・・
一言で言うと
 

読者さんに自分の都合のいいように意識付けをすること
になります。
 

無料オファー成約のための教育とは?!

 

では、無料オファー成約というゴールに向かっていくために
どんな意識付けをしていけばいいのでしょうか?
 

無料オファーのゴールは
無料の情報を得るためにアドレスを登録してもらうことです。
 

ってことは、、、
 

無料の情報ってネット上にたくさん転がってて
無料でいい情報はどんどん手に入るんだよー
 

といった内容を意識付けすることになります。
 

要はゴールから逆引きするわけですね!
 

具体的な無料オファー用の教育メールの流れ

 

じゃあ、実際にどのような流れで
無料オファー用の教育メールを書いていくかについてお話します。
 

具体的には以下の流れがベースになります。
 

【無料オファー用の教育メールの流れ】
1話 : 挨拶&かなり良いプレゼント!
2話 : さらに良いプレゼント
3話 : 自己紹介(稼いでいることをアピール)
4~6話 : 具体的な稼ぎ方①&プレゼント
7~9話 : 具体的な稼ぎ方② &プレゼント
10~12話 : 具体的な稼ぎ方③ &プレゼント
 

要は、無料でいい情報を得られるって意識付けをしたいわけなので
いい情報(プレゼント)を渡し続けるわけです。

 

合わせて、あなたが読者さんにとって有益な存在になっていくことで
読者さんはどんどんあなたのファンになっていきます。
 

これに、コピーライティングの技を散りばめていけば
バッチリですね!!!!!
 

【参考】
コピーライティングの詳細はこちらからどうぞ
 

そこまでいけば無料オファーはバンバン成約していきますので
ぜひ、チャレンジしてみてください!!!!!
 

ではでは。
楽しんでいきましょう!!!!!!!!
 

Ehara(エハラ)